パパ活 危ない

パパ活って危ない?主なトラブルとリスクを減らす方法を解説

「パパ活って危ないイメージがある」

「パパ活でトラブルが起きたとき、どうしたらいい?」

個人同士で取引するパパ活は、キャバクラやラウンジのように仲介する店舗がいないのでこのように悩む人もいるでしょう。

10〜20代を中心に人気のパパ活ですが、100%安全にできるわけではありません。

そこでこの記事では、パパ活が危ない理由と実際のトラブル事例を紹介します。

少しでもリスクを減らす方法も解説するため、パパ活をするが悩んでいる人は参考にしてください。

※本ページはプロモーションが含まれています。

目次

パパ活が危ない理由とは?

パパ活が危ない理由とは?

パパ活が危ないといわれる理由は、以下の3点です。

  • 個人間で取引するため、トラブル時は1人で対応しなければならない
  • 金銭トラブルが起きやすい
  • パパが必ずしもよい人とは限らない

パパ活は自分とパパの2人で進めるので、もしトラブルが起きても基本的には1人で解決する必要があります。

同じ空間に黒服がいるキャバクラやラウンジと比べると、危ないことに巻き込まれる可能性が高くなるでしょう。

また金銭を介した関係は、パパ活に限らずトラブルが起こりやすい傾向があります。

さらにパパ活では、富裕層のパパであってもよい人かはわかりません。

「お金を渡したから何してもよい」と考えるパパが、トラブルを引き起こすことも多いでしょう。

お金に関するパパ活の危ないトラブル

お金に関するパパ活の危ないトラブル

まずはパパ活で起きる可能性のある、お金に関する危ないトラブルを確認しましょう。

自分が損をしないためには、トラブル事例を把握しておくことが大切です。

お手当の未払い

パパ活で多いトラブルの1つは、お手当の未払い問題です。

そもそもパパが支払う気がなく、デート当日にお手当を支払ってもらえないことは珍しくありません。

「月末に100万円渡すね」「振り込みでお手当を渡すね」など甘い言葉で支払いを先送りにしようとするパパには要注意

2回目のデートの前に、そのまま逃げられてしまう可能性が高いでしょう。

また「ロッカーにお金を入れておいたから」というパパにも注意!

実際はロッカーにお金を入れていないケースがほとんどです。

事前にお手当金額を交渉しても、デート当日に現金を受け取れなければ時間が無駄になってしまいます。

未払いを防ぐには、基本的にその場で先払いしてもらうことが大切です。

あわせて現金が偽札ではないか、金額が間違っていないか確認しましょう。

受け取ってからは自分の荷物から目を離さず、常に近くに置いておくと安心です。

デート代の支払いを押しつけられる

デート代の支払いを押しつけられてしまうトラブルも、パパ活では起こりやすいので注意しましょう。

たとえば食事中にトイレなどで席を外した男性がそのまま戻って来ず、高額な飲食代を支払わされる事例は多くあります。

また肉体関係を持った場合、ホテルでシャワーやトイレに行っている間に男性がホテルから逃げてしまうことも。

事前にお手当を受け取っておいたり、パパの動作から目を離さないようにしたりして気をつけましょう。

信頼関係の築けていないパパとは、高額すぎる食事・ホテルは避けることも大切です。

関係が切れるときに全額返金の要求

関係が切れるときに、今まで使ったお手当代・ご飯代などの全額返金を要求されるトラブルも少なくありません。

相手の機嫌を損ねたり、関係がこじれたりしてしまうと全額返金を求められる可能性が高くなります。

ただしパパ活で受け取るお手当は贈与に当たるので、返済する義務はありません

そのため全額返金を要求されて返済しなくても、関係が切れるだけで問題はないでしょう。

不倫関係がバレて慰謝料を請求される

パパや自分が既婚者の場合、パパ活が配偶者にバレて慰謝料を請求される可能性に注意しましょう。

法的には、体の関係があると不倫になります。

不倫がバレたときの慰謝料相場は、300万円程度と高額です。

「不倫がバレたときは僕が慰謝料を支払うよ」「妻に許可は取っている」といわれても、信用しないでください。

実際にバレたときに、パパや妻がどう動くかはわかりません。

既婚者とのパパ活で慰謝料請求を防ぐためには、食事やショッピングのみのデートにしましょう。

また体の関係ありのパパ活をする際は、相手が独身か確認しましょう。

メッセージで確認しておけば、もし既婚者だったときに「既婚者だと知らなかった」という証拠になります。

体に関するパパ活で起きた危ないトラブル

体に関するパパ活で起きた危ないトラブル

パパ活で起きた、体に関する危ないトラブルは以下7点です。

個人同士でやり取りするパパ活では、自分の身は自分で守ることが重要!

トラブルが起きてからでは遅いので、事前にリスクを把握し防止策を考えましょう。

肉体関係を強要される

体に関するトラブルの中でも特に発生しやすいのは、肉体関係を強要されることです。

多くのパパは、できる限り体の関係になりたいと思っています。

最初は食事・ショッピングだけという条件でも、数回デートしたら肉体関係を提案されることも少なくありません。

肉体関係の強要を避けるためには、できる限りホテル・自宅・車といった個室で2人きりになるのを避けましょう

また高額なお手当を提示されても、お泊まりデートは断ることが大切です。

「潔癖症だから」「ペットのお世話が必要」「親に宿泊を禁止されている」といった理由なら、パパも納得してくれるでしょう。

ホテルに無理やり連れて行かれる

パパ活には、ホテルへ無理やり連れて行かれるリスクがあります。

街を歩きながら、またはドライブをしながらわざとホテル街へ迷い込み、ホテル前で無理やり連れ込まれることも。

待ち合わせ場所がホテル街の近くだったときは、特に注意が必要です。

ホテルへ強引に連れていかれないためには、信頼関係ができていない状態でホテル街へ近寄ったりパパの車に乗ったりすることを避けましょう

強引に飲酒させられる

パパ活のデート中またはデート後、強引に飲酒させられる事例もあるので注意しましょう。

過度な飲酒で女性を泥酔させて、お手当を払わなかったり無理やり肉体関係を結んだりしようとする男性もいます。

睡眠薬を盛る、悪質な事例も少なくありません。

パパ活アプリで出会ったパパならアプリから通報できますが、SNSなど相手の個人情報を掴めない状態だと泣き寝入りすることになります。

飲酒による被害を避けるためには、お酒はたしなむ程度までにすることが大切です。

また席を立つ前に飲み切ったり、席を立ったら飲み物を新しくしたりすることも防犯につながります。

拉致監禁される/ドライブで山に置き去りにされる

拉致監禁されたり、ドライブで山に置き去りにされたりするケースも一定数あります。

誘拐や拉致監禁などは、パパ活関係なく犯罪です。

被害に遭ってからでは遅いので、以下のように未然に防ぐ必要があります。

  • 信頼できないパパの車には乗らない
  • 基本的に密室で2人きりにならない
  • 常に逃走経路・通報できる環境を用意する

友人や家族と常に連絡をとっている人であれば、「◯時間以上連絡がつかなかったら通報して」と頼んでおくのも効果的です。

性病になった

パパ活で大人の関係を持っている人の場合、性病になってしまう事例もあります。

遊んでいるパパの場合、風俗店や他のパパ活女子から性病をもらっている可能性があるでしょう。

本番行為をしていない場合でも、キスや前戯といった粘膜接触で感染する性病もあります。

性病を予防するためには、以下の行動を心がけましょう。

  • ゴムをつける
  • 行為の前に必ず身体を洗って清潔にする
  • 免疫が下がっているときの行為は避ける
  • 野外のような不衛生な場所で行為しない
  • 口内の病原菌をうがいで洗い流す

ただし、あくまで100%予防できるわけではない点に、注意してください。

また大人の関係になることが多い人は、定期的に性病検査を受けることが大切です。

性病も早期発見・早期治療できれば、重症化を防げます。

避妊を断られる

大人の関係ありのパパ活では、避妊を断られたり勝手に中出しされたりするトラブルも少なくありません。

避妊せずに行為をすると、妊娠するリスクが高くなります。

好条件を提示されたとしても、必ずゴムはつけてもらいましょう

基本的に、避妊を断るようなパパとの大人の関係は断ることが大切です。

ただし万が一のときに備えて、以下を覚えておきましょう。

  • 日頃から避妊効果のある低容量ピルを服用する
  • 名刺や会社の公式サイトなどで、パパの連絡先を把握しておく
  • 避妊に失敗したら72時間以内、最低でも120時間以内にアフターピルを服用する

アフターピルは、服用が早ければ早いほど効果が高くなります。

薬局やドラッグストアでは販売しておらず、医療機関を受診しなければ処方してもらえない点に気をつけてください。

パパ活だと思ったらAV出演だった

パパ活の顔合わせだと思って会ったら、AV出演を勧誘されるトラブルもあります。

お手当が相場より異常に高額な場合や、要求がエスカレートするたびにお手当が増えるケースはAV出演の可能性が考えられるでしょう。

直接AV出演について交渉せず、隠し撮りしたものを公開する人もいるので気をつけてください。

AVとして一度公開されると、ネット上から消すことは難しくなります。

一生残るデジタルタトゥーになるので、注意しましょう。

本当にAVへ出演してよいのか深く考えて、判断してください。

個人情報に関するパパ活で起きた危ないトラブル

個人情報に関するパパ活で起きた危ないトラブル

個人情報に関する、パパ活で起きた危ないトラブルは以下のとおりです。

現在の自分だけでなく、将来の自分を守るためにもチェックしておきましょう。

家族・友人・会社へのパパ活バレ

パパ活をしている現場や、パパとのメッセージを見られて、家族・友人・会社へパパ活がバレることは珍しくありません。

万が一パパ活していることがバレると、縁を切られたり処分を受けたりすることがあります。

特に未成年の場合、学校を退学になる可能性が高いでしょう。

身バレを防ぐためには、以下のような対策をしてください。

  • 知り合いがいる生活圏内でパパ活しない
  • デート中は学生証や社員証を持ち歩かない
  • パパに本名・住所・最寄り駅・電話番号・勤務先や学校名を伝えない
  • もらったプレゼントを見られないようにする
  • 生活レベルを変えない
  • パパからのメッセージやパパ活アプリの通知を切る
  • 通知が来ないブラウザ版のパパ活サイトを使う

身バレを防げるパパ活アプリは、「危ないトラブルを避けられるパパ活アプリ・サイト5選」で紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

個人情報の流出

パパに個人情報を流出されるトラブルもあるので、気をつけましょう。

機嫌を損ねたり体の関係を断ったりしたことで、パパが個人情報を漏らすことは残念ながら珍しくありません。

SNSや掲示板に、顔写真や本名、住所などを晒されると、完全に削除するのが難しくなります。

以下のような個人情報は、絶対にパパへ伝えないようにしましょう。

  • 本名
  • 現住所
  • 実家の住所
  • 職場・学校
  • 住んでいるところ・職場・学校の最寄り駅
  • 電話番号
  • 振り込み口座

「最寄駅はどこ?」「会社はどこなの?」と聞かれても、2駅以上離れた駅を答えたり、事業内容だけ伝えて会社名を濁したりして隠してください。

事前にパパ活用の設定をくわしく考えておくと、矛盾しない答え方ができますよ。

また、個人情報を盗み見られないように、パパ活では学生証・社員証・免許証・マイナンバーカードなどは持ち歩かないようにするのがおすすめです。

犯罪に関するパパ活で起きた危ないトラブル

犯罪に関するパパ活で起きた危ないトラブル

犯罪に関する、パパ活で起きた危ないトラブルは以下3点です。

パパ活で稼ごうとして、犯罪に巻き込まれては本末転倒でしょう。

加害者・被害者のいずれにもならないように、トラブル事例を確認しましょう。

リベンジポルノで写真や動画が流出する

体の関係ありでパパ活をしている場合、リベンジポルノをされて自分の裸の写真や動画が流出するリスクがあります。

リベンジポルノとは、性的な画像・動画を不特定多数に共有する犯罪です。

パパのなかには、「俺に従わないと裸の写真をばら撒く」と脅迫してくる人もいます。

ネット上に裸の画像・動画を流されると、すべて削除するのは難しいのが現状です。

そもそも大人の関係なしでパパ活するか、条件がよくても撮影させないようにしてください。

また盗撮される危険性もあるので、隠しカメラがないか常に警戒しましょう。

ストーカーされる

パパ活では、パパからストーカーされて危険な目に遭うことも考えられます。

相手の性格や関係性によっては、パパ活を続けるうちにストーカー化することも。

本名・住所・電話番号などを知られると、特にストーカー被害に遭いやすくなるので気をつけましょう。

顔合わせやデートの段階で違和感があったら、関係を切ったり生活エリアを遠方に設定したりしてください。

万が一ストーカーされたときは、すぐに警察へ相談しましょう。

詐欺で訴えられる

パパ活では、自身が詐欺で訴えられて加害者になることもあります。

以下のように嘘をついてパパからお金を受け取ると、詐欺罪に該当します。

  • デートする約束でお手当を受け取ったのに、デートをせずに逃げる
  • 性行為を約束してお手当を受け取り、そのまま逃げる
  • 結婚を匂わせて、金銭を受け取る
  • 妊娠していないのに、妊娠したと中絶費用や慰謝料を受け取る
  • 借金・事故など嘘を理由にお金を騙し取る

個人情報を守るために多少の嘘は必要ですが、お金を受け取るために嘘をついてはいけません

加害者にならないように、誠実な態度を心がけましょう。

安全にパパ活するならパパ活アプリがおすすめ!

安全にパパ活するならパパ活アプリがおすすめ!

全にパパ活したい人は、以下の理由からパパ活アプリを利用するのがおすすめです。

Twitterとパパ活アプリのどちらを選ぶか悩んでいる人は、ぜひ確認してみてください。

身元が明確な人だけが登録できる

パパ活アプリは基本的に本人確認があるので、身元が明確な人だけが登録できます。

年齢確認により18歳未満は登録できないため、未成年者とパパ活する心配はありません。

また運営に身元が判明している分、お手当を支払わずに逃走するパパも少なくなります

くわえて先払いを徹底することで、お手当の未払いはほとんど防げるでしょう。

パパ活したい人とだけ出会える

パパ活アプリはパパ活したい人だけが登録するので、目的外の人とメッセージせずに済みます

TwitterやInstagramのようなSNSでパパ活をすると、犯罪や勧誘、無料の出会いを目的とした人もメッセージしてくるでしょう。

パパ活アプリならパパ活したい人が集まっているため、条件交渉もスムーズに進められます。

通報機能で安全に利用できる

パパ活アプリは通報機能があるため、安全に利用できます。

通報・ブロックするだけでなく、何回通報・ブロックされているかまでチェックが可能です。

事前に相手が悪い人が判断できるのは、パパ活アプリならではの魅力です。

運営のサポートを受けられる

運営のサポートを受けられる点から、パパ活アプリ・サイトの利用がおすすめです。

たとえば、出張検索機能・年収証明機能・オンライン顔合わせ機能など、パパ活で使いやすい便利な機能を搭載しています。

パパ活の知識についてまとめたコラムもあり、初心者でも始めやすい環境です。

危ないトラブルを避けられるパパ活アプリ・サイト5選

危ないトラブルを避けられるパパ活アプリ・サイト5選

危ないトラブルを避けられる、パパ活アプリ・サイトを5種類紹介します。

女性はすべて無料で利用できるので、安全にパパ活で稼ぎたい人はぜひ登録してみてください。

1.SugarDaddy(シュガーダディ)

 

sugardaddy

引用:SugarDaddy(シュガーダディ)公式サイト

運営会社シナプスコンサルティング株式会社
オープン年2015年
エリア全国
年齢層男性:30〜50代
女性:18歳〜30代
料金男性:月額5,980円〜
女性:無料

SugarDaddy(シュガーダディ)は、2015年から運営している老舗のパパ活サイトです。

長く運営できているほど、ユーザーから信頼されています。

相手が通報された回数をチェックできるので、事前に危険な人物を見極められるのが魅力です。

年収証明機能があるため、本当のお金持ちなパパかもすぐに判断できます。

トラブルになりそうな人物を避けながら、太パパと出会いたい人はSugarDaddy(シュガーダディ)がおすすめです。

2.Paddy(パディ)

paddy67
運営会社株式会社オスリー
オープン年2017年
エリア全国
年齢層男性:30〜60代
女性:20〜40代
料金男性:月額10,800円〜
女性:無料

Paddy(パディ)は安全性にこだわっているため、以下のようなサポートがあるパパ活アプリです。

  • ニックネームで登録できる
  • 年齢確認が必須なので未成年は登録できない
  • 24時間365日の監視体制が整っている
  • 高いセキュリティ基準で個人情報を保護している

年収証明だけでなく資産証明があるので、浪費癖のないリッチなパパを見つけられます

カレンダーに都合のよい日とエリアを設定しておけば、即日会うことも可能です。

安全かつ手軽に太パパと出会いたい人は、Paddy(パディ)に登録してみてください。

3.Paters(ペイターズ)

paters

引用:Paters(ペイターズ)公式サイト

運営会社株式会社paters
オープン年2017年
エリア全国
年齢層男性:30〜50代
女性:20〜40代
料金男性:月額12,000円〜
女性:無料

Paters(ペイターズ)は、200万人以上から選ばれているパパ活アプリです。

相手のログイン頻度・違反度などをしっかりチェックできるので、すぐに会える安全なパパを探せます。

オンライン上で顔合わせできることから、いきなりパパと会うのが怖い人も安心です。

さらに約束中は相手をブロックできないため、ドタキャンを防げます

多機能なパパ活アプリを探している人は、Paters(ペイターズ)に登録してみてはいかがでしょうか。

4.Love&(ラブアン)

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引用:Love&(ラブアン)公式サイト

運営会社株式会社Blueborn
オープン年2019年
エリア全国
年齢層男性:30〜50代
女性:20〜30代
料金男性:月額3,233円〜
女性:無料

Love&(ラブアン)は、年収600万円以上の男性から支持されているパパ活サイトです。

お金持ちな男性から人気なので、太パパと出会いやすい環境が整っています。

相手の通報回数・メッセージ人数・投稿数などをくわしくチェックできるので、危ない人物を避けやすいでしょう。

オンライン上で顔合わせできたり、プロフィール上に動画を掲載できたりするので、相性のよさを事前に確認できるのも魅力です。

安心して太パパと出会いたい人は、Love&(ラブアン)に登録してみてください。

5.青山プラチナ倶楽部

青山プラチナ倶楽部

引用:青山プラチナ倶楽部公式サイト

運営会社株式会社ジェイド
オープン年2008年
エリア東京・大阪・名古屋
年齢層男性:40〜60代
女性:20〜40代
料金男性:入会金22,000〜550,000円・紹介料33,000〜220,000円・年会費33,000〜110,000円
女性:無料

青山プラチナ倶楽部は、東京・大阪・名古屋周辺で利用できる交際クラブです。

交際クラブは2,000万~3,000万担当のスタッフがつくので、わからないことは相談しながらパパ活できます。

男性は入会時に面談して高額な料金を支払わなければ入会できないので、身元のはっきりした本当のVIPなパパと出会えるのが魅力です。

実際に、年収2,000万~3,000万円の男性が登録している人の多くを占めます。

確実かつ安全にリッチな男性と出会いたい人は、青山プラチナ倶楽部で面談を受けてみてはいかがでしょうか

稼げるパパ活アプリ・サイトは以下の記事をチェック

今回紹介したパパ活アプリ・サイト以外に、稼げるアプリ・サイトを知りたい人は、ぜひ以下の記事もあわせてチェックしてみてください。

危険を回避するために、パパと会わずにパパ活したい人は、メールや電話を活用した「会わないパパ活」がおすすめです。

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